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令和4年度(2022年度)博士前期課程 特別研究発表会(修士論文発表会)を実施

熊本県立大学大学院環境共生学研究科では、令和4年度(2022年度)博士前期課程の特別研究発表会(修士論文発表会)を下記のとおり実施しました。

【日時】2023年2月5日(日) 9時00分~12時20分

【会場】中ホール

【プログラム】

時間発表者タイトル
9:00 – 9:10研究科長挨拶、教務からの連絡      
9:10 – 9:30新籾 ひかる
(柴田研究室)
球磨川流域における川との暮らしの変遷に関する研究
9:30 – 9:50緒方 葵
(阿草研究室)
日本近海の鯨類における微量元素蓄積の海域差と
経年変動  
9:50 – 10:10        河西 風薫
(白土研究室)
鰹だしの”だし感”に寄与する香気成分の検索ならびに減塩顆粒だしへの応用
10:10 – 10:30    塩田 啓造
(田中研究室)
テレワークによる家庭環境の変化と省エネルギー化
10:40 – 11:00住吉 美桜
(阿草研究室)
ヒ素の細胞毒性低減に寄与する食品の探索:
アジアの飲料編
11:00 – 11:20園田 健太郎
(北原研究室)
斜め貫を用いた伝統構法建物の耐震性向上に関する研究
11:20 – 11:40千々和 遊木
(阿草研究室)
熊本県のトマト園芸施設土壌における
マイクロプラスチック汚染の実態
11:40 – 12:00松尾 太人
(石橋研究室)
メダカ仔魚に対するメチル水銀を用いた生態毒性試験
12:00 – 12:20山田 芽
(柴田研究室)
農村地域における農産加⼯グループの継続性と
担い手の生きがいに関する研究